【メギド72】トランス「重奏」を解説!おすすめ編成・メギドを実践動画で紹介

音符を溜めていくことで敵の攻撃に反撃する防御型のトランス「重奏」。配布ロキやCプロメテウスのライブを発動させながらの戦闘は、協奏とは違った魅力と強さがあります。
今回は重奏の魅力を攻略動画とともに紹介します。

重奏とは? ライブがクセになるトランスの魅力を解説

リジェネレイトしたCプロメテウスとイベント配布のロキとともに登場したトランス「重奏」。

音符を溜めながら敵の攻撃を弾き返すカウンターらしい性能で、特殊状態の「ライブ」を発動させながら音符を溜めていくことがカギになるため、ライブを聞きながら攻略している感じがとても楽しいトランスです。

「まだ登場したてだし、実際のところどうなの? 」「協奏と何が違うの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は新トランス「重奏」の魅力を攻略動画も交えながら解説していきます。

動画で解説! 重奏最大の魅力であるライブ編成

重奏ほど実際に動画で見たほうがわかりやすいトランスもありません

まずはCプロメテウスとロキを軸にした動画を2つご紹介します。

①ロキリーダーワントップ編成 vs 成り損ない(74VH)

2022年2月現在、Cプロメテウスリーダー時のME効果「自身が発動させたライブの効果が継続中、自身の音符増加量+1」が強力なため、基本的にはプロメテウスリーダーで運用していくのが強いです。

プロメテウスで音符を安定供給しつつ、敵のHPが減ってきたらロキの奥義で仕留めるのが、現状の理想的な流れでしょうか。

08:29から始まるターンでは、成り損ないの奥義への弾撃で1ターンキルしています。

成り損ないはトルーパーのため、スナイパー軸の編成では結構ダメージが痛く、スキルのデスギフト「蘇生されたとき、HPが80%以下(VH)の敵全体を即死させる」が厄介ですが、プロメテウスのライブ時のチャージフォトン効果「弾撃時HP吸収25%」で高火力の攻撃ほど回復量が増すため、耐久もかなり楽になります。

音符管理がそのまま攻防一体のバフになるため、音符さえ溜められれば十分なダメージを出せるのが重奏の魅力です。

②Cプロメテウスリーダー 編成 vs 魂なき黒き半身(87VH)

重奏は魂なき黒き半身のような高火力単体ボスとの相性が抜群です。

プロメテウスのMEで、カウンタートル―パーに付与できる「音符の数が多いほど高確率で、ダメージを無効化(最大30%)」と古の狂竜の特性で、ロキが黒き半身の攻撃をたまに無効にできているのも大きいです。

大協奏中であれば、Rアイムの奥義がアタック強化効果で相当なダメージ軽減と自然回復を付与してくれるため、あの紙耐久のクロケルですら奥義やスキル攻撃を耐えられるほどの抜群の安定感を誇ります。

後述するように、重奏は味方の攻撃力はいっさい関係ないため、とにかく防御と音符管理に徹することで勝算を見出すという点が特徴的なトランスです。

トランス「重奏」とは? 協奏との違いも含めて解説

ここからは重奏の基本情報をまとめていきます。

トランス「重奏」の特徴

重奏は協奏と同じく音符を溜めることで様々なメリットを味方に付与しながら戦うトランスです。

協奏と同じく音符5つ以上で大協奏状態となり、アタック・スキルが強化されます。

協奏との最大の違いは、音符は3ターン持続がデフォで、味方の攻撃ではなく敵からの攻撃に反応して音符を消費するという点で大きく異なります。重奏のユニークな点を以下にまとめます。

【重奏の特徴】
・音符数に応じてダメージ軽減&自然回復(最大50%/25%)
音符は原則3ターン持続
攻撃を受けると音符を消費した響撃ダメージ「弾撃」が発動
弾撃は敵の防御力・バリア・無敵貫通
受けた攻撃回数分音符消費(2連撃は音符2つ、範囲攻撃は攻撃を受けた人数分消費)


とりあえずは、
音符があるときに敵から攻撃を喰らうと、攻撃の回数分音符を消費して響撃ダメージで反撃する覚えておけばいいと思います。

音符が一つもないと弾撃は発動しないので、音符はとにかく絶やさない、ダメージを伸ばしたければ音符を溜める、これに尽きます。

弾撃ダメージは「攻撃した敵の攻撃力×攻撃を受けた味方のLv÷60×音符消費数×クラス補正×響撃補正×弾撃ダメージ上昇」によって決まりますが、これも「敵の攻撃力が高いほどカウンターダメージが高くなる」程度の認識でいいと思います。実際ぼくはよくわかってません(笑)

音符を絶やさないという点は協奏より重要ですが、協奏ほど音符数にこだわる必要もなく、とにかく敵の攻撃までに攻撃回数分音符を溜めておけばいい、くらいの感覚でいいと思います。

重奏の魅力

個人的に感じている重奏の魅力をまとめます。

【重奏の魅力】
弾撃は攻撃してきた敵に発動するため、かばうや執心を無視することができる
劣化フォトン環境に強い
ライブ発動による恩恵が協奏以上に大きい

動画のように、かばう特性をもっている取り巻きに邪魔されることなく、ボスに弾撃でダメージを与えることができるのが重奏の大きな武器の一つです。

また、重奏は音符さえ出せればいいため、劣化フォトン環境にも強いです。

そしてなんといっても、重奏最大の魅力はロキやCプロメテウスのライブ効果とのシナジーでしょう。これまでのライブは、複数の特殊効果を重ね掛けしてアタッカーを強化して攻撃する手段としての意味合いが強く、バフとしては優秀ですが攻撃手段やフォトンを別に用意しなくてはいけないという燃費の悪さもありました。

その点、重奏は音符を出すこと自体が攻撃手段になるため、ライブを発動してバフを重ね掛けしつつ音符も量産できるという点で燃費もよく音符出しに集中できるのが強みです。

なによりライブ状態を維持しているだけで戦えるため楽しいです。

協奏との違いは?

使ってみた感触として個人的に感じた、協奏との大きな違いをまとめてみたいと思います。

①編成難易度が低く、配布で組める
②アタッカー不要で初心者でも扱いやすい
③音符の数にそこまでこだわる必要がない

それぞれ見ていきましょう。

①編成難易度が低く、配布で組める

協奏は、音符量や音符消費による強力な攻撃力が魅力ですが、その火力を最大限生かすにはガチャ産のアタッカーが不可欠です。

しかし重奏は音符が出せればいいのでイベント配布のBニバス、Bグシオン、ロキ、メインイベント加入のCバルバトスといった配布キャラで十二分に編成が可能な点が最大の魅力だと思います。

2022年5月現在、重奏状態にできる配布はリーダー時のロキだけなので、ロキをリーダーにした編成になる点だけ注意が必要です。

②アタッカー不要で初心者でも扱いやすい

①に関連して、音符を出す手段さえあれば弾撃カウンターでダメージを与えられるため、アタッカーがいなくても機能する点が大きな違いです。これは手持ちにアタッカーがそろっていないはじめたてのソロモン王にとっても嬉しいポイントではないでしょうか。

スキルフォトンの取り合いになるものの、かばいながら音符を溜めることで敵にダメージを与えられるので、序盤お世話になるガープワントップ編成などとも相性がいいです。

③音符の数にそこまでこだわる必要がない

協奏の真価は何といっても大協奏状態時の高火力にあります。そのため、音符を極力多く溜め続けながら攻撃していくのが最も効率的な戦法になります。

一方、重奏はというと、もちろん音符が多いに越したことはないですが、こちらの火力に依存しないため、敵の攻撃までに音符を準備しておけばいいというハードルの低さが特徴です。

序盤ではなかなか音符を溜めにくいですが、戦闘がある程度長引けば音符は自然と溜まってきますし、音符を溜めている間も弾撃で敵にダメージを与え続けることができるので、焦らず確実に溜めていきましょう。

複数戦や高火力で速攻するなら協奏、劣化フォトンや範囲攻撃軽減・無効などギミック色が強かったり、中長期戦が想定されたりする敵には重奏、といった使い分けができると思います。

重奏編成時の注意点

①音符付与の際に協奏に上書きしないように注意

すでに音符付与ができるメギドは多数いますが、MEや専用霊宝、スキル使用などで協奏状態に移行する場合があるため注意が必要です。

たとえば、Cバルバトスは専用霊宝をつけているとスキルで協奏状態、Bニバス、Bグシオンはリーダー時スキル使用で協奏状態に移行します。

また、RクロケルやRバルバトスはスキル使用で協奏状態移行のため、重奏編成に組み込むのは得策ではありません。

Rジズの暴奏とも当然併用できません。

個人的にCバルバトスの専用オーブ、フェルシュングが協奏状態にしてしまうのはもったいないなと思っています。音符付与だけなら重奏でも使えたのに…

②複数戦や連撃・範囲攻撃相手には音符が溜めにくい

重奏の音符は敵の攻撃回数に応じて弾撃として消費されるため、複数戦や連撃、範囲攻撃を駆使してくる敵相手では音符が溜めにくいです。後述するBべバルの蓄音の登場により音符消費は抑えやすくなったとはいえ、基本的には単体や多くて3体程度の敵との戦闘で真価を発揮するトランスだと思います。

③状態異常・妨害は天敵

これはどのトランスにもいえることですが、なかでもライブを中心に展開する重奏では、感電は天敵です。また、睡眠や凍結といった行動不能系の状態異常になってしまうとライブが中断して音符供給もできなくなってしまいます

また、弾撃は暗闇の判定がのるため、味方が暗闇時に弾撃が発動するとミスになって音符が無駄になるリスクがあります。

フォトン奪取・破壊されると音符の供給が止まりただ攻撃されるだけ、なんてことにもなりかねないので対策が必要になります。

重奏おすすめメギド

ここからは重奏編成でおすすめしたいメギドを紹介していきます。

Cプロメテウス:リーダー特性☆6のスーパーアイドル

重奏の使い勝手を大きく左右するテルミナスリジェネレイトメギドです。

リーダー時のME「自身が発動させたライブの効果が継続中、自身の音符増加量+1」はもちろん、覚醒スキルで列に付与できるダメージブロックと、「音符消費量+1するかわりに弾撃ダメージが上昇」する特殊状態「熱唱」も強力で、1人いれば音符にもダメージにも困ることはありません

事実、二つの動画でラッシュかと思うぐらい速攻でボスを沈めています。

一人で完結した性能をもつので、PT編成もかなり自由度が高いのが魅力です。

ライブ時のチャージフォトン効果「弾撃時HP吸収25%」が特に優秀で、攻撃をうけてもほぼ回復できるくらいの耐久力を維持することができるのがただただ強いです。

重奏は持久戦が基本になりますが、音符の蓄積をきちんとしたうえで熱唱で敵の高火力の攻撃を弾撃できれば、結果として速攻級のダメージをお見舞いすることが可能です。

モーションも全部かわいいしライブの「この歌響け」も軽快で聞いてるうちに敵が溶けるなんてこともしばしば。

ロキ:「弾撃ダメージ上昇」ライブと音符数で威力の増す奥義が魅力

配布でライブが発動できる貴重な重奏トルーパーすべての行動で音符付与が可能なうえ、リーダー時以外は重奏に移行しないため、協奏にも編成可能な面白いメギドです。

弾撃ダメージを上昇させるライブ効果や、音符数によって威力が増す奥義が特徴で、性能的には攻撃的な重奏使いです。特性の「重奏状態時、30%の確率で自身の弾撃ダメージで音符を消費しない」もなかなか侮れない確率のため、音符は思った以上に溜めやすい印象です。

リーダーMEも優秀で、カウンタースナイパーに付与できる「与えるステータス強化の効果量40%上昇」で攻防どちらのバフの効果量も引き上げることが可能です。

覚醒スキルでライブ発動のためライブ維持と音符蓄積には覚醒ゲージ増加手段があったほうが安定します。

ライブの「♪Loki Rock you」がかっこいいので曲を聴きたくて編成したくなるメギドです。

Cべバル:蓄音・覚醒増加・バリアと豊富な支援ができる優秀サポーター

重奏移行+ゲージ増加+攻撃1回付与をスキル一つでできる優秀なサポーターです。

特性「重奏状態中、ターン終了時に自身のHPを15%回復」により、ワントップも任せやすいです。

最大の特徴は、覚醒スキルで全員に弾撃による音符消費を無効化する特殊状態を2回付与する「蓄音」です。

蓄音は連続攻撃でも一回しか消費しないため意外と場持ちがよく、全体攻撃などとタイミングよく合わせることで音符消費なしで弾撃カウンターができます

Cプロメテウスの熱唱と合わせれば、音符消費0で万単位の弾撃ダメージを敵に叩き込むことができます

リーダーMEも優秀で、「重奏中、音符が多いほど防御力上昇(最大120%)」は、奥義の防御力上昇などと合わせるとほとんどのダメージを大幅に軽減することができます。また、防御力依存攻撃との相性が抜群のため、ベインチェイサーやBサブナックの奥義を跳ね上げることができます。

また、後述するCアバラムやアタッカーになるスナイパーを「音符が多いほど攻撃力最大70%上昇」のMEに乗せることで、音符を溜めるだけですさまじいバフを付与できます。

ちなみに、ベバルの覚醒ゲージが0なら、Bニバスの奥義でフォトンがどんな順番でも覚醒MAXにすることができるので、蓄音を継続的に付与しやすくなります。

Cアバラム:音符数がそのまま火力になる重奏界のロマンアタッカー

「重奏状態中、音符1つにつき攻撃力が4%上昇する」特性と、音符を全消費するものの倍率が音符数×1上昇する奥義で凄まじい火力を叩き出せる重奏界のロマンアタッカーです。

重奏は敵からの攻撃がダメージ源の戦法なのでこちらからの攻撃手段が手薄になりがちですが、アバラムはアタック以外の行動で音符を発生させることができるため、ダメージを与えつつ音符溜めができ攻撃的な

ホーリーフェイクやMEで防御無視を付与しやすいので、カタログスペック以上の火力が出ます。ロマンある奥義に目が行きがちですが、スキル連打でも十分な火力になります

敵の数や攻撃の手数が少ないと音符を蓄積しても弾撃が機能しづらかった重奏ですが、アバラムなら音符即火力となるため、攻撃的な重奏PTを組むことが可能になります。

ロマン砲にするもよし、堅実な音符蓄積&ダメージソース役とするもよしの、幅広い運用が可能なメギドです。

奥義は音符全消費となるので発動タイミングは要注意です

Bクロケル&アンドロマリウス&ムルムル:協奏テンプレ組は健在

後列の覚醒ゲージを増加しつつ音符も付与できるBクロケルはいわずもがな、奥義で全員にスキルフォトンをばらまくアンドロマリウス、覚醒スキルでフォトン容量+1、奥義でアタックばらまきのムルムルは、協奏に続き重奏でもレギュラーとして活躍してくれます。

Bニバス&Bグシオン:配布とは思えない破格サポート性能

常設イベントでだれでもすぐ召喚できる破格の二人はやはり外せません。

Bニバス奥義でライブ用の全種類のフォトンをまかないつつ、自身の奥義で音符が2つ発生するためロキをタゲれば最低5つ、リーダー時Cプロメテウスをタゲれば8つ確定で付与できるため、大協奏状態請負人として大活躍します

Bグシオンは個人的に配布のなかでも本当にお世話になっているメギドの一人ですが、スキルの列回復と特性「音符が1つ以上蓄積されているとき、ターン終了時、味方単体のHPを音符1つにつき4%回復(最大値20%)」が、重奏の耐久面をより盤石に補強してくれます。

バーストなのでポルックやボーパルバニー、レヴィエルといった強力なオーブを持たせられるのも優秀です。

重奏とシナジーがあるおすすめオーブ

ネクロス

お馴染み超絶優秀オーブ。1ターンで自身にスキルとバリア付与ができるため、ライブ持続や音符供給が途絶えるリスクを減らすことができ、重奏との相性が突出しています。

キュービスム

Cプロメテウスとロキに装備すればライブ時のチャージ効果付与手段として、Cべバルに装備すれば蓄音を回転させるためのチャージ付与手段として使えるため優秀です。

また、天敵の状態異常と弱体無効を付与できるのも便利です。

グウィルギィ

MEやライブ効果と合わせれば放っておいても安全圏までHPを回復してくれる超絶優秀イベントオーブです。音符溜めに時間がかかる序盤にフォトンを振ることなく耐久できるのはそれだけで大きなアドバンテージです。

唯一の注意点は技で怒闘に移行してしまうので使用しないよう注意が必要です。

無敵・ダメージブロック系オーブ

ホーリーフェイク、ケイブキーパー、ヘルヘブンといった、無敵バリアやダメージブロック系オーブは、ダメージを受けなくても弾撃ダメージを与えることができる重奏とは相性抜群のため、積極的に使っていきましょう。

重奏の可能性は∞

いかがだったでしょうか。まだ登場ホヤホヤのトランスなので、これから新メギドが登場するたびにより充実していくでしょう。伸びしろしかない重奏から目が離せません!

個人的には弾撃発動時にメギドが発する「弾きスキル」ボイスをいろいろと聞くのが楽しくて、重奏と全然関係ないメギドを編成して楽しんでます。そんな楽しみ方ができるのも重奏の魅力のひとつだと思ってます。

ライブが盛り上がるほど、音符が溜まるほどにダメージが上がって楽しいのでぜひ試してみてください!